全国の不動産屋さんが送る「すべらない話」

普段自分達のお店では言えないことや、裏話、秘話等ドシドシ公開される?予定です。(笑)ご期待下さい!

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プロボノ
 うっとうしい天気が続きますね。
皆さんも体調管理に気をつけて、とりあえず夏休みまでひと頑張りしましょう。

頑張る、といえばサッカーワールドカップ日本代表は本当によく頑張りましたね。
多くの感動を有難う、って感じでしょうか。

日本代表の試合は終わってしまいましたが、ワールドカップはいよいよ佳境
に入ってきました。
ベスト4が出揃い、さあ、決戦です。
サラッと予想しときますと、決勝戦はドイツが2-1でオランダを破って優勝・・かな?



さて、今回は最近ちょっと気になっているテーマをひとつ。

皆さんは「プロボノ」なるものをご存知でしょうか?

つい最近、NHKで「プロボノ」のことが特番されていたのでご覧になった人も
あるかもしれませんが。
世間でも興味を持たれ始めているみたいですね。

そもそも「プロボノ」とはラテン語で、直訳すると「公共のためのもの」となる
ようです。

実際には、個人の専門知識を活かし、無報酬で別の会社や団体の仕事をする、
というように解するほうがいいかと思います。

これだけを聞くと、ボランティアと勘違いしそうですが、大きく違うのは
「専門知識を活かして」という点です。
ボランティアは専門知識の有無を問いませんからね。

現実、プロボノを志願しNPOと協力して別の会社や団体の仕事をしている人が
多くいます。
彼らは自分の本職とは別にこのような活動をしているのです。

”無報酬で”ですよ。

なぜでしょうか?

私は「達成感」を得るためだと思います。

高校生の頃、文化祭実行メンバーになったことがある人も多いと思いますが、
自分の得意分野を活かし、他の人と協力しながら当日を迎える。
ひとつの目標を成し遂げ、打ち上げの時にえもいえない達成感、満足感を
覚えたことがありませんか?

私はあの感覚に近いものだと思います。


殺伐とした現代社会、ややもすると”お金、お金”・”儲け、儲け”が前面にでて
しまいがちです。
もちろん、生きていくためにはお金が必要ですから仕事(本職)でしっかり
儲けなければなりません。

これで本当の達成感が得られているのでしょうか?
自分は社会に役だっているという満足感を得られているのでしょうか?


不動産業に携わるものはお客様に非常に高額な商品を提供しています。
当然ながら、専門知識を持っていて当たり前です。
いや、持っていなければなりません。

そんな専門知識を活かして全く関係の無い会社や団体のために、無報酬で
仕事をする。

我々とプロボノとのリンク付を模索していく時期は来ていると思います。

今回はまだ自分自身、暗中模索状態のテーマを書かせてもらいましたが、
ひとつの「問題提起」と捉えていただき、皆さんの「達成感」なるものを再考
していただければ、と。

by 相場師


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| 相場師編 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | -
特化
行楽日和続きだったゴールデンウィークも終わり、
夏休みまで褌の紐を締めなおして頑張らねば!


話はガラリと変わりますが、インターネットを駆使
しながら頑張っている同業者さんは私の周りにも
たくさんおられます。

地域を限定したエリア特化型、マンションの仲介を専門
に取り扱うマンション特化型・・などなど。

特化することで他社との差別化を図り、顧客からの
ある意味特殊なニーズに答え、自社の地位を顧客に
意識付けする。」

言葉では簡単ではありますが、実際に営業戦略上
「特化」をするにはかなりの勇気がいるものです。

そんな中、最近興味深く見ている業者さんがあります。

基本的には大阪府・兵庫県を中心に建売用地を
購入したり、中古の戸建やマンションを購入し、
リフォームをしてから再度販売されるような業者さんです。

このような業態の不動産業者さんは山ほどあります。
それでは、この業者さん何が面白いかと言うと。

多くの業者さんは敬遠するであろう物件条件である
『飛び降り・首吊・他殺・孤独死・焼死跡地』などを大歓迎
しいることを全面的にアピールしているのです。

最もそれに特化しているとまではどこにも表現されて
いないのですが、ユニークだと思いませんか?

我々不動産業者、特に仲介業をしていると、種々雑多な
情報が好むと好まざるとに関わらず入ってきます。

なかにはこの業者さんが謳っているような内容の
物件情報も確かにあります。

この業者さんの顧客は誰かと言うと、我々不動産業者、
特に仲介業者なんです。

少なくとも私は特殊な条件の物件情報を得たときには
この業者さんの名前を思い出してしまいます。
これは何を隠そう、この業者さんが狙っていたであろう
「他社との差別化を図り、顧客からのある意味特殊な
ニーズに答え、自社の地位を顧客に意識付けする。」
が成功していると言えるのではないでしょうか。

「なんでも屋」もいいかもしれませんが、勇気を持って
「特化型不動産屋」を模索していきたいものです。
それが惹いては「お客さんの心を掴む」事にも繋がる
のかもしれませんね。

by 相場師


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| 相場師編 | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
地価
JUGEMテーマ:日記・一般

先日、公示地価が発表されましたね。
新聞紙上で年に何回かこのような土地の価格についての発表がありますが、
知っているようで実は・・・、という人も意外と多いのではないでしょうか。

地価にはどのようなものがあるのでしょうか?

大きく分けて、公示地価、基準地価、路線価の3つの地価があります。 
簡単に説明すると以下のようなことでしょう。

 ・公示地価  国土交通省が毎年1月1日時点での 都市計画区域内の
          標準値の価格。
          一般の土地取引の指標とされるもので、3月に発表されます。

 ・基準地価  公示地価と機能的にはほぼ同じものと言えます。ただ、
          基準地価の対象は山間部などの都市計画地域外も含まれ
          ています。また、調査時期は7月1日時点で9月に都道府県
          から発表されます。

 ・路線価    相続税・贈与税申告の際の土地評価の基準となる価格です。
          路線価は公示価格の8割が目安とされています。
          国税庁によって、1月1日時点の調査で7月上旬に発表されます。


勘違いしてはいけないことは、これらの公的な地価と実際の取引価格とは必ずしも
同一ではないということです。

公示価格よりはるかに高い価格で取引される首都圏の土地もあれば、はるかに
安い価格で取引される地方の土地もあります。 
  
もっとも、調査されて発表されるまでに時間が経っているわけですから、実勢価格
との間にずれが生じるのも仕方のないことかもしれません。

但し、これらの公的価格は土地の価格のトレンドを掴むものとしては最も適したもの
ではないでしょうか。
あくまで地価が上昇傾向か下落傾向かをみる指標くらいに思っておいたほうがいい
かもしれませんね。


われわれ不動産業者が、これらの公的価格を日々注視して仕事をしていることは
ないでしょう。

南側に大きな建物があり日当たりの悪い土地、専用通路(敷地延長)型だけれども
南側が公園などで大きく開放されている土地・・・などなどそれぞれ個別の状況に
よって取引価格は左右されるものです。

私のお客様の中にも公的価格を妙に気にされている方が何人かおられます。
「先日の公示地価よりかなり高いですね。」とか
「公示地価に比べて安いですけど、この土地には何かあるのですか。」などと。

前述のように土地には個別の状況によって価格が左右されるのとは別に、購入者
(一般消費者)個々によっても価格は違ってくるのではないでしょうか。

その人にとって本当に惚れ込んだ土地(不動産)であれば、公的価格などに
関係なく購入するものです。
一方、いくら公的価格より安くても全く興味のない土地を買う人は(投機目的
以外に)いないでしょう。

トレンドはあくまでトレンド。

本当の地価は公的機関や不動産業者ではなく、あなた自身が決めるものかもしれません。

by 相場師


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| 相場師編 | 13:10 | comments(0) | trackbacks(0) | -
個人情報保護の徹底
JUGEMテーマ:日記・一般
 こんにちは、相場師です。

日本列島かなりの冷え込みとなっていますが、
皆様、体調を崩したりしないように!

ところで、今回は当社も含めてですが、まだまだ
個人情報保護が徹底されていないことへの反省と
警鐘をならす意味で敢えて書いてみたいと思います。

皆さんはSSL(Secure Socket Layer)というものを
ご存知でしょうか?

これは、セキュリティを高める暗号化通信のプロトコルで、
Webサイト上で収集した機密情報を暗号化することによって、
ネットを介して通信する場合に避けられないハッキングや
フィッシングなどのリスクから情報を保護し、安全に送受信
されるようにするためのツールです。
(SSLを利用したWebページのホムページアドレスには
頭のところが、「https://」となっています。)

確かに、パソコンにファイヤウォールを掛けることによって
ある程度のセキュリティは掛けることが可能です。
当社もそこまでの手段は講じています。

しかし、これだけでは不十分なのが今のインターネット
社会の現実なのです。

簡単に言ってしまえば、人に葉書を書いて郵便ポストに
投函するとしましょう。
その葉書には個人情報が書かれており、とんでもない
郵便屋さんが、その内容を読んで悪用すると想像して
みてください。(もちろんこれは違法行為ですし、そんな
郵便屋さんはいないに決まっていますが)

それを防ぐために自己防衛的にとられる手段が、シールを
貼ってみたり、もっと言うと葉書を封筒に入れて投函する、
というようなことなのです。

これと同じように、個人情報を暗号化してしまい、誰からも
その内容がわからないようにして送信しましょう、
ということです。

2003年5月に公布された個人情報保護法の主旨からすれば、
このSSLが現状最も実効性のある解決策なのかも知れません。

SSLサーバ証明書を取得していない著名な日本の企業もまだまだ
あるのが現実です。
訴訟文化先進国である欧米ではまず、ありえないことなのです。


そこでわれわれ不動産業界はどうか。

正に遅れをとっていることは明白です。
非常に高価な商品を取り扱う不動産業界では、個人情報を
収集することは不可欠です。
そのために、インターネットをフル活用していることも事実です。
それなのに、それなのにSSLの存在すら知らない人も少なくありません。
仮に知っていても、具体的手段を講じている人はどれほどでしょう?

不動産業界は、個人情報保護に対する認識を最も持たなければ
なければならない業界のひとつではないでしょうか。

もちろん、SSLをはじめファイヤウォールなどきっちりとした
セキュレィテイを施している不動産会社も多くあります。
ある意味、インターネット時代としてはごく当たり前のことなのです。

斯く言う当社も、今までそのことを蔑ろにしていた企業であったことは
大いに反省しているところです。

お客様へのサービスをホームページで謳いながら、一方では
お客様の情報保護への努力をしていなかったと言われても
返す言葉が有りません。

確かに費用がかかることではありますが、完璧なる必要経費なのです。
遅まきながら、当社としては今月中には体勢を整えるつもりです。

一般の方に対して、恥を敢えてさらしたかもしれません。
また、今回のブログをご覧頂いた、同業他社のかたから
お叱りを受けるかもしれません。

でも、恥を忍んで書いたのには訳があります。

お読み頂いた同業者のかたで、認識を新たにし行動に移されるかたが
一社でも多ければと。。。
そのことが延いては不動産業界の信頼構築につながると確信している
からなのです。


by 相場師


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| 相場師編 | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
@dream Day
JUGEMテーマ:日記・一般

こんにちは、相場師です。ご無沙汰しております。
最近急激に寒さが増してきておりますが、
皆様インフルエンザなんぞにかかることなく、
元気に新年を迎えましょう。

と言うことで、今回は私をはじめ当ブログ運営者全員が
導入している不動産営業支援ソフトユーザー約1800社が
全国から集まり、年間の大賞を決める@dreamDayが
去る12月15日東京にて開催されましたので、紹介しておきます。

実は当ブログ運営者の中で私を含め4人は、15日に
先立って14日から東京入りしておりました。
@dreamDayの前に二つの大きなイベントがあったのです。

一つ目は東京都内の二つの会社様訪問です。
以前より当ブログメンバーも大変お世話になっている2社様を
訪問させていただき、現場で生の声を聞かせていただくという
ちょっとユニークな企画です。

まずは、東京都杉並区のヨシダホームズ様。



吉田社長は奥さまと二人で会社運営されており、dreamユーザー
のカリスマ的存在の方です。

2社目は練馬区のハウジングサクセス様。



金子社長(写真内ピンクのワイシャツ姿の方)は一昨年の
@dreamオブ・ザ・イヤー@dream大賞に輝かれた方で、
いつも一歩先を見据える非常に俊才な社長です。

吉田社長様、金子社長様、お忙しい中お時間いただき
本当に有難うございました。


二つ目のイベントは「日本の正しい不動産業の有り方を考える会」in東京への参加。
前回の大阪開催と同様、冒頭1時間半はウーロン茶を飲みながら、
まさしく『考える会』と言ったところでしょうか。
今回は西は山口県、北は群馬県からのご参加もあり、いつもながらの
喧々諤々振りでした。


ようやくお酒が入りだしたところで、@dreamソフト開発会社である
リングアンドリンク社の金丸社長様と田内様も合流され、終わってみれば
正に終電時間となっていました。


翌日はメインイベントの@dream Day当日。
有楽町にある読売ホールでノミネートされた6社様の事例発表。



なんと、当ブログメンバーからも1社ノミネートされていましたので、
事例発表中は自分ごとのように緊張してしまいました。



最終的に2009年@dreamオブ・ザ・イヤー@dream大賞の栄冠に
輝かれたのは、これまた「日本の正しい不動産業を考える会」に賛同
されている群馬県伊勢崎市の螢リエートハウジングの角田社長様でした。




角田社長とは今回の東京出張中はずっと一緒に行動させていただきましたが、
ガッツの塊みたいな方で、それでいて思慮深く、「考える会」の同じ賛同仲間
であることがとても頼もしく思える方です。


最後は約500社ほどが一堂に会しての懇親パティー。



決して明るいとはいえない景気環境、殺伐とした人間関係、そんな中で
当ブログメンバーをはじめとした「日本の正しい不動産業の有り方を考える会」
の賛同各社は、常にお客様目線に立つことが出来、インターネット社会で
あるが故に「人の情」がわかりあえる者同士だと思っています。

そんなメンバーでることに誇りを感じずにはいられない3日間でした。

by 相場師


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| 相場師編 | 10:07 | comments(0) | trackbacks(0) | -
モラルをもって営業しなきゃ
JUGEMテーマ:日記・一般
 
前回の直球勝負さんのブログでも書かれていましたが、
お客様から売却の以来を受けて、ネット・チラシともに
広告OKとしている業者は確かに非常に少ない状況です。

当社所在市で、常にOKをしている業者が2社あります。
〇一不動産と、もうひとつが当社です。
自慢でもなんでもなく、お客様の特別なご要望がないの
であれば至極当たり前のことなんですよね。

これってある意味モラルの問題でしょう、そう思いません?


ところで、今日はもうひとつモラルの問題について。

先日来当社でお世話させていただいているお客様の話です。

当社に来られる前に、ある京阪沿線の不動産会社から案内され、
いくつかの物件を内覧されました。そこそこよさそうだという物件
があったものの、まだまだ購入には踏み込めない状況だった
らしいのです。
ところがその業者、申し込み書を持ってきてここに署名してください。
そして、とりあえず〇万円をお願いします、と。
あまりの拙速さに、お客様はもちろん署名されなかったようです。

そのとき、お客様のお勤め先の創業年数が非常に短いことや、
自己資金が少ないことから、住宅ローンの否認が予想される
と言って、なんと次のような提案をしてきたそうです。
 ・違う会社に勤めているように書類を作りましょう。
  源泉徴収票はもちろんのこと、公的な収入証明書、
  在職証明書、健康保険証・・作っちゃいましょう。
 ・お客さんが新居で必要でしたら、TVやエアコンの費用も
  一緒に借入れできるようにしましょう。
 ・ついてはそれらの書類を作るのに、〇〇円必要になります
  のでヨロシク。

お客様はそれって、私文書偽造・公文書偽造ではないか。
そんなことして、自分に何か火の粉が降りかからないのか。
大きな不安と胡散臭さを禁じえなくなり、当社に駆け込んで
来られた、って訳です。

一昔前までは、自己資金が枯渇しているお客様のために、
実際の物件よりも値段を高くして銀行に住宅ローンの申請
を出していた業者は結構あったと思います。
所謂「書き上げ」という行為です。
これはもちろん私文書偽造であり、やってはいけないことです。

しかし、コンプライアンスを声高に叫ばれいる昨今では、良識
のある業者ではその「書き上げ」は全く行われなくなっています。
ましてや、公的収入証明書や保険証などはもってのほかです。

コンプライアンスだとか、そういう問題ですらないと私は思います。
正に、「モラル」の問題ではないでしょうか。

どんな業界・業種にも陽と陰の部分はあるとは思います。
しかし、決して手をつけてはいけないことがそこにはあるはずです。
そこにドップリと浸かってしまい麻痺している業者がいることも残念
ながら事実です。

不動産業界の末端の部分でそうなってしまっているのが、
上述のような業者なのでしょう。

各会社・各個人の「モラル」がきっちりと構築され、維持されない
限り ”胡散臭い” 業界というレッテルを拭い去ることはいつまでも
出来ないのです。

当たり前のことを当たり前にする、たったこれだけのことなのに!  

by 相場師


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| 相場師編 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
勉強会in大阪
JUGEMテーマ:日記・一般
 
こんにちは、相場師です。

先日、「日本の正しい不動産業の有り方を考える会」の大阪大会
に参加してきました。
(当ブログ運営の5社もその会には賛同しています。)

会は6時にスタートし、一時間半は全員ウーロン茶を飲みながら喧々諤々。
今回参加できなかったメンバーからのメールを読んだり、それぞれの
会社でどのような工夫をしながら顧客満足度をあげていっているのか・・など。



どの参加者も真剣そのものでした。
それもそのはず、単なる飲み会をしましょう、というコンセプトとは違い、
また、情報交換会なる代物とも違う、「・・・・考える会」と言うくらいですから。

また、今回初参加のメンバーの中には山口県・岡山県・和歌山県と
遠方から来られた方々もあり、それぞれの地域性の違いや、逆に
地域性とは関係なく共有できる不動産業のあり方など、お互い勉強
になることばかりで、極めて有意義な会であったと思います。

ようやく食事しながら、飲みながら、もう少しざっくばらんに話しましょうか。


次回は年末に東京開催予定です。
さらに多くの参加者が集うことになっています。
いまからその時が楽しみでなりません。


この会には「ともに考え、ともに栄える」と言うコンセプトがあります。
もちろん非営利団体ではありませんので、「栄え」なければなりません。
ただし、”顧客満足”がしっかりあってはじめて「栄え」させていただける、
その意識がなければ全く意味がありません。
常に社会人として、また会社人としての「モラル」を重んじながら。

by 相場師


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| 相場師編 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
騒師
JUGEMテーマ:日記・一般

 そろそろ閉店準備をしかけていた時、ひとりのお客様がご来店。
「すんまへん、70坪ほどのマンションありまっか?」

今回は冒頭のような来店状況から始まった、面白い話をひとつご紹介しましょう。

私が当社をスタートさせて間もない頃でした。

開口一番、70坪ほどのマンションありませんかと言われて、
あー、70屬離泪鵐轡腑鵑噺世ご岼磴┐討い襪鵑世福そう思うのは当然でしょ?
ところが、いくら聞き直しても、「70坪くらいやから、230屬らいになるやろ。」
などと実につじつまの合った返答。
聞くと、台湾で会社を経営しておられ、日本には年間で40〜50日くらい
滞在されるとのこと。
もちろん名刺も頂きました。
インターネットにも明るく、最初に台湾で当社のホームページを見られた
らしく、どうやら今回の日本滞在中を利用して来店されたらしい。
もともと当社所在市出身ということもあり、もちろん当社所在市のことは詳しくご存知。

見るからに、中小企業の社長さんって感じで、日本や台湾の経済事情や
日本でマンションを購入した時の税金の話もかなり詳しい様子。

かくして70坪の専有面積のあるマンションを探すことに・・・。

残念ながら当社所在市には70坪もの専有面積のあるマンションがあるわけもなく・・

N市、A市のかつての億ションを内覧するも納得いかず、
最後にたどり着いたのがK市の市役所近くに建つ高層マンションのペントハウス。
お値段もなるほどの2億円。

セカンドハウスとして使っておられたオーナー様が一度現地でお会いしたい
との事から、2回目の内覧のときに両者がお会いになることに。

その初老のオーナー様は、奥さまが台湾の方で台湾には大変造詣が深く、
私のお客様とも台湾の話で盛り上がり・・・

ついに2億円のマンションの購入申し込みを頂く運びになりました。

若干の値段交渉はあったものの、先方(某大手)仲介業者様からは交渉可能範囲
だろうとの回答。

数日後、先方仲介業者様から正式返答がありました。
「残念なんですけど、あのお客様とは契約いたしません。」というのが
先方オーナー様からのお返事とのこと。
ついては、私から一度電話が欲しいとも言われらしく、先方仲介業者様の
許可のもと、ご連絡させていただきました。

 オーナー様 「いや、どうも、今回はごめんなさいね。 あの方とはちょっと契約できな
         いですわ。」

 私 「お値段の方がどうしても満額ということでしたら、お話させていただきますが。」

 オーナー様 「そんなことは全く問題じゃないんですよ。」

 私 「理由を伺ってもよろしいでしょうか?」

 オーナー様 「あの方と契約しても問題発生じますよ。 あの人、間違いなくお金
         持ってないですよ。 だから、あなたに電話してもらったんですけどね。
         まだ、会社立ち上げて間もないということでしたけど、あの人とは
         付き合わない方がいいですよ。
         ああいう人を ”騒師”「さわし」(然したる実損を相手には与えないで、騒
         がすだけ騒がしてある日突然姿をくらますひと)って言うんですよ。
         時間と労力だけ使わされますよ。 場合によっては取引の相手側の人
         に迷惑掛かるかもしれん。 わしの見る目は間違ってないと思うけどな。
         あなたはまだ若いからわからんやろうけどな。
         まあ、年寄りの戯言や思わんと気つけなあかんでっちゅうことや。
         ハ、ハ、ハー」

私はなかなか状況がつかめなかったものの、私のお客さまに対して、『それでは、
サヨナラ』という訳にもいかず、先方のご都合で売却不可になったことをお伝えし
ました。

その後このお客様、土地を買って注文住宅を建てたいという話になり、実はその案件
を進めていく中でようやく前述のオーナー様の言われるとおりの人物であることが
判明!!!
                       ・
                   色々ありました
                       ・
                       ・
               
人は見かけによらない、などと言いますが正に最たるものでした。
前述のオーナー様が言われていた年寄りの戯言と思っていたわけではありませんでし
たが、どこかで『そんなアホな〜』なんて思っていた自分がいたのも事実です。

不動産という非常に大きな人様の財産を取り扱う者として、実に大きな勉強をしました。

不動産売買には買主・売主両者が必ず存在します。
即ち、ヘタをするとどちらかの行為が相手側に対して多大な損害を与えかねないのです。

いくら騒がすだけ、なんて言っても騒がされた側は精神的にも時間的にも浪費を余儀
なくされます。


取り留めのない話になってしまいましたが、お客様に迷惑をかけかねないこの”騒師”
今の私、見事に見抜いて差し上げます。
皆様の大切な不動産を邪険にする”騒師”から、私『相場師』がしっかりとお守りする
ことをお約束いたします。

『あれ、あの案件もしかして!!??』と感じたあなた、当ブログまでアクセス!!!


by 相場師


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| 相場師編 | 11:05 | comments(2) | trackbacks(0) | -
些細かつ重要なチェックポイント!
JUGEMテーマ:日記・一般
 
こんにちは、 相場師です。

近畿地方で梅雨明けしたと思ったらすぐに立秋、
何となく拍子抜けしますね。
高校野球大会も雨で順延したりで、今年は天候
に左右されっぱなしの夏になりそう。

今回はこの天候にも関係してくる話題を1つ。

賃貸住宅を探して4〜5年住もうかな、っていう場合
はそれほどでもなくても、いざ不動産を購入し、ある意味
一生そこに居を構えるとなると、いろんなことをチェック
しておかなければ、って誰しも思うものです。

そこで、不動産購入に際して最低これくらいのことは
現地で確認しておきたいポイントをいくつかご紹介しておきましょう。

マンション・土地・戸建どれにでもいえることですが、
物件の内覧は昼間だけでもいいと思います。
ただ、物件周辺や最寄り駅から物件までの間を夜間に
一度チェックしてみてください。
昼間には気づき難い街頭の明るさ・多さ、人気のない
公園で夜な夜なたむろしている若者などいないか・・など。
これは出来ることであれば、平日・休日両方チェック
出来ればベストでしょう。

また、なかなかタイミングが難しいかもしれませんが、
天候の良し悪しを踏まえたチェックも是非してみて下さい。
特に、土地の購入をお考えの方は必須かもしれません。

土地を見学しにいくと、ついつい日当たりだとか前の
道路の広さだとかお隣の家の様子などが気になりがちです。

もちろんそれらも大事なチェックポイントではありますが、
前の道路の水はけの良し悪しや、お隣の土地からの
雨水の流れ込みなどは、雨の日に見なければ解りません。
出来ることであれば、雨量の多い日のほうがなおのこと
よくわかるでしょう。

せっかく購入した土地が、雨が降るたびごとに水浸し、
ってことになっては大変です。
山手の土地であれば、他人地や法面から毎回雨水が
流れ込んでくるようでは問題です。

駅からの距離・日当たり・学校区などの条件を満たして
くれる物件と出会うと、嬉しくてつい熱くなり「この物件だ!」
と舞い上がってしまう人がよくおられます。

ちょっと冷静になってチェックしてみてはいかがですか?
昼間と夜間、晴天時と雨天時。

不動産業者と一緒でなければ物件の内覧は出来ない
かもしれませんが、物件の外はご自分だけでもいつでも
見に行くことが出来ます。

一生のうちで最も大きな買い物のひとつになるであろう
不動産購入。

営業マンの話は参考として受け止めつつ、自分の目で
確かめることもとても重要なことです。

つい見落としがちなチェックポイント、夢のマイホーム実現の
ご参考にしていただければと思いまして・・・

by 相場師



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| 相場師編 | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
アホな営業マン
JUGEMテーマ:日記・一般
 こんにちは、 相場師です。

それにしても暑いですね。 どうりで、今日は大暑らしいですよ。
まだまだ暑さが続きますがみなさん、夏バテなどせぬよう十分にご自愛ください。


ところで、最近見たアホな営業マンをご紹介しましょう。

一人目は、新築一戸建てのオープンハウスをしていたときのこと。

ある業者さんがお客さんを案内されてこられ、普通なら
「すいません、ちょっと案内させてもらいます。」
くらいのことは声をかけるのですが・・・・・

この営業マン、全くこちらに断りも無く、
「どうぞお客さん、中をご覧になってみてください。かなりいい物件ですよ・・・」
などと無責任な営業トークをかましながら、(今回のオープンハウスが
初めての公開だったので、いいかどうかも解る分けないはずなのに)
「私は外で待ってますから」と。(普通、一緒に中をご案内するでしょうが・・)

挙句の果てには現場の前でタバコを吸い出す有様。
しかもお客さんの前で。
お客さんが車から降りて気分転換に”一服”と言うことはいくらでもありますが・・・・

『お前がタバコ吸ってどないすんねん。アホか。』と言ってやりたかったのですが
他社の営業マン、関係ないといえば関係ないし。
それにしても・・・・!

二人目は、今度は私がお客様をご案内中に時々出くわすケースです。

逆にオープンハウスをしている現場で、待機している営業マンに声を
かけるのは当然なんですが、先日お客様が車から降りるやスタスタと
中に入っていかれ、私が後を追っていくと、
「中で誰か倒れてますよ」と。

何のことはない。営業マンがエアコンの効いたLDK横の和室畳の上で
気持ちよさそうに寝入っていたのです。

無視してそのままお客様をご案内するのも何か滑稽な気がしたので、
その営業マンには起きてもらいました。

案内している間、「ヤバイ」と思ったのでしょうか、その営業マンは
最後までLDKの片隅で突っ立っていました。
帰り際、頭を下げた彼の頬にはきれいに畳のあとが残っていました。(笑)

オープンハウスというのは通りすがりの人や、近所の人、チラシを見て
楽しみに訪れる人・・などなど、いつ誰が訪問されるかわかりません。

たまたま訪問したオープンハウスで、頬に畳のあとをくっきり残し、
半分よだれを食ったような寝ぼけた営業マンに物件の説明をして
もらって、「よし、この物件を検討しよう」なんて人はまずいないでしょう。


不動産を探しはじめの時期には、色々な営業マンと出会うことでしょう。
「これは!」と感じる営業マンに出会えることが最良とはいえ、なかなか
出会えないかもしれません。

残念ながら、資質の低い営業マンのほうが出あってしまうことが多い
かもしれません。

前回の直球勝負さんがおっしゃるように、営業マン選びは非常に大切。
でも、これって意外と大変。

そこで、最後になりますが一言。

消去法も一案です。

『アホな営業マン』と感じられたら何のためらいもいりません。
すぐに切り捨ててください。
時間と労力の『無駄になってしまいます。

「これは!」と感じる営業マンに出会えたらもう大丈夫。
不動産探しの半分以上は終わったと言えるかもしれません。


by 相場師


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| 相場師編 | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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